Direct Linkの接続構成(3種類の方式)

TOKAIコミュニケーションズは、2014年9月にIBMクラウド(当時SoftLayer※)との閉域網による接続サービスを開始して以降、これまで多数の導入実績を有しており、3種類の接続方式すべてに対応可能な、Direct Linkサポートパートナー随一の存在と自負しております。
以下では、Direct Linkの3つの方式におけるそれぞれの接続構成をご紹介します。

※2016年10月よりSoftLayerはIBM Bluemixにブランド統合されIBM Bluemix Infrastructureとして提供されております。

Direct Link NSP

IBMクラウドの閉域網接続サービス「Direct Link」が開始された当初からある接続方式です。日本ではエクイニクスのデータセンターで接続可能です。比較的大容量のデータ転送を行なうお客様に適した方式です。

  • お客様拠点~Direct Link POP(エクイニクス)間の回線と、POP構内の配線までを提供いたします。
  • 使用できるIPアドレスに制限があるため、状況によってはお客様拠点のルータにてNAT等の対応が必要となります。

Direct Link Cloud Exchange

IBMクラウドが指定した事業者のネットワークサービスを介してDirect Linkに接続する方式です。日本ではエクイニクスが提供するEquinix Cloud Exchange(ECX)に接続した上でDirect Linkを利用します。Direct Linkの利用料が最も安価となる方式です。

  • お客様拠点~Equinix Cloud Exchange(ECX)の接続点であるエクイニクスのデータセンターとの間の回線と、ECXのサービスまでを提供いたします。
  • ECXのサービスは物理回線と論理回線(Virtual Circuit)の組み合わせで構成されます。
  • 使用できるIPアドレスに制限があるため、状況によってはお客様拠点のルータにてNAT等の対応が必要となります。

Direct Link コロケーション

IBMクラウドのデータセンターに直接接続する方式です。日本ではアット東京が提供するプレミアムコネクト for IBM Cloud(以下「プレミアムコネクト」と記載)に接続した上でDirect Linkを利用します。IBMクラウド内の接続環境を含めて冗長化されているため、信頼度の高い接続サービスを求めるお客様に適した方式です。

  • お客様拠点~アット東京のプレミアムコネクトの接続点間の回線と、プレミアムコネクトのサービスまでを提供いたします。
  • 冗長接続が必須となります。
  • 使用できるIPアドレスに制限があるため、状況によってはお客様拠点のルータにてNAT等の対応が必要となります。

 

 

  • お客様拠点のルータも提供可能です。
  • IBMクラウド、Direct Linkに係る費用が別途必要となります(お客様とIBMとの直接契約)。

 

 

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