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導入事例

株式会社インテージテクノスフィア

TOKAIコミュニケーションズのDirect Link接続サービスにより
オンプレミスとIBMクラウドの間でセキュアなデータ連携を実現

導入サービス

メリット

・データ連携に必要なセキュリティ・通信品質を確保
・閉域網によるIBMクラウド接続とコストパフォーマンスを両立
・多数の導入実績に基づく確かな技術力と安心感

国内No.1マーケティングリサーチグループのメールシステムをクラウドサービスへ移行

株式会社インテージテクノスフィアは、国内No.1マーケティングリサーチ企業で世界でもトップ10に入る実績を誇る株式会社インテージホールディングス(当時は株式会社社会調査研究所)の長野インプットセンターとして1972年に創業し、1996年に株式会社として設立。創業以降、インテージグループのシステム事業の担い手として、高い技術力と専門知識でグループのマーケティングシステムを支えてきた。

同グループ約3,000名の業務を支えるメールシステムは、「IBM Notes」を利用してオンプレミスでインテージテクノスフィアが運用・管理を行ってきたが、維持費・人件費、災害対策などの理由でクラウドサービスに移行することとした。同システムをメールの他、ワークフローなどの社内業務に利用していた同社は、Office 365等の新たなシステムで再構築するのではなく、Notesのマイグレーションモデルであるクラウドサービス「SmarterCloud Notes」に移行することを決めた。

一部のシステムはオンプレミスに残るため、同社は、オンプレミスとSmarterCloud Notes上の双方のシステム間でデータ連携を行う必要があった。そのため同社では、IBMのクラウドサービス「SoftLayer」(以下「IBMクラウド」と記載)上に中継サーバを設けて、システム間でやり取りされるデータの中継処理を行うこととした。それを実現するため、同社は、専用線や広域イーサネットなどのセキュリティや通信品質が確保された閉域網でIBMクラウドとプライベート接続を行う必要があった。

※ 2016年10月よりIBM SoftLayerはBluemixにブランド統合されIBM Bluemix Infrastructureとして提供されております。

高品質なIBMクラウド接続を安価に実現するためTOKAIコミュニケーションズを選択

この課題を解決するため、同社は、TOKAIコミュニケーションズが提供するキャリア・企業向け通信サービス「BroadLine」を採用した。同社とIBMクラウドとの接続には、広域イーサネットサービスである「リレーションEthernet」を利用し、オンプレミスとのデータ連携に必要となる安定した通信品質を確保。同時に、IBMクラウドの閉域網接続サービス「Direct Link」を利用してIBMクラウドとのプライベート接続を行うことで、セキュアで高品質なネットワークを実現した。

TOKAIコミュニケーションズを採用した最大の要因はコストパフォーマンスが優れていた点だ。同社のメールシステム移行プロジェクトにおいてシステム・ネットワーク周辺の主担当としてIBMクラウドとの接続回線の選定に携わったインテージテクノスフィア ITサービス本部 情報システム部 インフラ管理第1グループの高野俊介氏は、「TOKAIコミュニケーションズのサービスは、サービス内容、SLA(サービス品質保証制度)等は他社と遜色なく、他社よりも低価格なところが魅力でした。経営層に説明する際にも、価格は差別化ポイントになりました」と採用の理由を語った。また以前からさまざまな提案を積極的に行っていたことも、TOKAIコミュニケーションズを採用する一因となった。

高い技術力に裏打ちされた確かな対応と安心感

新システムへの移行を終えた現在、高野氏は、同プロジェクトに対してTOKAIコミュニケーションズの期待以上の貢献があったと振り返る。「コストパフォーマンスも評価ポイントにはなりましたが、導入時に色々伺っている中でお越しいただいたスタッフの方がIBMクラウド(当時SoftLayer)について熟知していたので、大いに安心感を覚えました」と語り、TOKAIコミュニケーションズの営業窓口からバックエンドのエンジニアに至るまで、技術力に裏打ちされた確かな対応と安心感について高評価している。

TOKAIコミュニケーションズは、ネットワークサービスはもちろん、大手クラウドサービスとの接続サービスについても多数の導入実績を有しており、冗長構成やお客様拠点の接続用ルータの運用・管理など、お客様の用途に応じた最適な提案を行う中でその技術・ノウハウを蓄積している。日々、お客様が安心して相談できる基盤を醸成しているのだ。

現在インテージテクノスフィアでは、今後の展開として、グループ外への事業展開(外販)を推進している。同社の外販推進による事業拡大にあたっては、「ネットワーク・インフラ関連の技術的な部分で、TOKAIコミュニケーションズに色々と相談していきたいです」(高野氏)と期待を寄せている。TOKAIコミュニケーションズには、ネットワークの提供だけでなく、技術・ノウハウを駆使して同社のビジネス推進をサポートするコンシェルジュとしての役割が求められている。

株式会社インテージテクノスフィア

設立 1996年4月
所在地 東京都西東京市
事業内容 ・システムの開発・運用
・データ収集・加工・集計・運用管理
・ITインフラ基盤の構築・管理、データセンターの運用・管理
・マーケティングリサーチ・コンサルティング
ほか
URL http://www.intage-technosphere.co.jp/
※IBM、IBMロゴは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。
※その他記載されている会社名、製品名、サービス名、ロゴ等は各社の商標または登録商標です。
※本導入事例の内容は制作時(2015年10月)のものであり、変更されている可能性があることをご了承ください。
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